本ページはプロモーションが含まれています

パックアンドレンジをレビュー!人気の理由と作り置きだけじゃない使い方も紹介

調理器具

イワキのパックアンドレンジは、耐熱ガラスでできている保存容器です。

ガラス製なので食材のにおいや色移りもなく、清潔に繰り返し使えるので
保存容器選びに迷っていた人たちから絶大な信頼と人気を得ています。

 

筆者も某大手のテレビ通販で見かけて購入したのがきっかけ3年ほど愛用しています。

今回は、パックアンドレンジを3年愛用している筆者の口コミレビューと
作り置きだけではない使い方もご紹介したいと思います。

 

パックアンドレンジ 人気の理由

ガラス製の保存容器は色々なメーカーが販売されていますが
老舗耐熱ガラスメーカーイワキのパックアンドレンジは多く人に愛されています。

パックアンドレンジが人気の理由

耐熱ガラスなのでオーブンやレンジでの調理が可能
ガラス製で中身がクリアに見えるので食材の管理が楽
ニオイや色移りがない
調理後、そのまま食卓に出せる
冷蔵庫内でスタッキングが可能(庫内がきれいに整理できる)

筆者は、根がずぼらなので冷蔵庫内でスタッキングができるので
食材を無駄にせず、作り置きの中身も見えるのが助かっています。

仕事や育児で忙しいママにとって、調理後そのまま食卓に出せるのも嬉しいですね!
透明でクリアなガラス製の保存容器ならではだと思います。

 

パックアンドレンジの口コミレビュー!

パックアンドレンジの特徴は、フタをした状態でレンジができること。
色々なメーカーさんのガラス保存容器がありますが、パックアンドレンジは
サイズが200ml〜1.2Lと豊富なラインナップなので用途に合わせて選ぶことができます。

筆者が愛用しているのが、パックアンドレンジ7点セットです。

セット内容は、以下のようになっています。
200mlが4個
500mlが2個
1.2Lが1個

 

200mlのタイプは、調味料を混ぜ合わせ・少量の副菜の保存に
500mlのタイプは、アスパラや細長い食材の保存に・パウンドケーキ型としても
1.2Lタイプは、オーブン料理・量が多い煮物などのおかずの作り置き

正方形・長方形タイプの保存容器なので、幅広い用途に使えます。

私がよく活用しているのが1.2Lタイプの容器でメインのおかずの下味漬けや
グラタンなどのオーブン調理に使っています。

容器の深さが5.5cmあります。

肉や魚への下味はしっかりつきますし、
ずぼらな私は、そのままレンジで調理をしています。

時短になるので本当に楽させてもらっています。

 

パックアンドレンジの作り置きだけじゃない使い方

パックアンドレンジは、レンジでもオーブンでも使える耐熱がラズの保存容器なので
料理の下味付けや作り置き、食材の保存だけでなく、保存容器そのもので調理ができてしまいます。

さばの味噌煮や魚の煮付け、鶏肉の照り焼き・グラタン・ナポリタンなどのパスタ料理

私は先日、1.2Lタイプのパックアンドレンジで赤魚の煮付けを作りました♪

 

★煮汁の分量 ※2切れ分の分量になります
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
酒大 さじ2
砂糖 大さじ1
水50ml
しょうがチューブ1.5cmまたは、しょうがひとかけ分魚の切り身と調味料を全て耐熱容器に入れ500wのレンジで2分
ひっくり返して1〜2分で完成です。
火の通りは魚の状態を見て加熱してくださいね。

赤魚だけでなく、カレイの煮付けも美味しく作れますので試してみてください。

 

まとめ

お家時間が増えて毎日のご飯の支度が苦痛になっている方、多いと思います。
パックアンドレンジは、食材の保存や作り置きの他にレンジやオーブンでの調理も
らくらくできてしまう優れものアイテムです。

調理の後、そのまま食卓に出しても見栄えのするガラス製ですので
調理や片付けの時短におすすめです。

パックアンドレンジなら、時短とエコ両方が叶いますよ!

コメント