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真空パック機のおすすめは?メリットやデメリットも紹介!専用袋不要

調理器具

我が家には低温調理器BONIQ(ボニーク)があります。
サラダチキンを作ったり、ローストビーフ作ったり、
色々と大活躍してくれていました(過去形なのです)

低温調理の下準備って面倒くさいんですよ。
ジッパー付きの袋に材料を入れて空気を抜くのですが面倒なんです。

ということで、食品ロス削減もしたいので
真空パック機の購入を決意いたしました!

冬場、雪の中買い物に行くのも大嫌い!

まとめ買いをする

下味付けて保存をする

という一連の作業を楽にしたいと考えました。

色々探した結果、真空パック機のデメリットをクリアしてくれる
とても便利な機種を見つけたので紹介をしたいと思います。

真空パック機のおすすめ機種はこちら

Smativの真空パック機は、業務用使用なのですが
本体がコンパクトなので家庭用としても使いやすい機種です。

私が時に声を大にして言いたいポイントがこちら

汁物対応

 

魚や肉などを真空にする時に、少しでも水分があると
上手に圧着されないということもあるので、汁物対応は嬉しいです。

さすがにお味噌汁は真空保存しませんが
下味を付けた肉や魚の保存に使えるなと感じました。

一人暮らしの方は、理調理済みの料理の小分け保存に重宝しそうですね!

また、本体の電熱線シールの幅が5mmなので
空気が入り込んだり圧着がじょうずにできないという事はありません。

Smativの真空パック機は、吸引力も業務用/家庭用ノズル式真空パック機として
クラス最高峰の-80Kpaなので、しっかり真空状態にすることができます。


業務用と聞くと大きなイカつい機械を想像しますが
コンパクトで置き場所を選びませんので、出し入れが楽な方が◎

真空パック機のメリット・デメリットは?

真空パック機のメリット・デメリットについてまとめました。

真空パック機のメリット

・食材のおいしさを長持ちさせる
・作業効率が上がる
・冷凍焼けを防ぐ
・酸化や乾燥を防ぎ、雑菌の増殖を抑制

家食をするようになり、食材のまとめ買いをされている方も多いのではないでしょうか。
買ったその日に下処理をし、真空パック機で真空状態にしておくことで
食品の品質・味の劣化を防ぐことができますし、時短にも繋がるのでおすすめです!

冷凍した時、食材が冷凍焼けしてしまい色が変色した経験ありませんか?
真空パック機を使うことで冷凍焼けを防ぎ、美味しい状態でいただくことができます。

 

真空パック機のデメリット

・専用の袋が必要

販売されている真空パック機の大半は、その機種専用の袋が必要になります。
(〇〇機専用袋という記載がされて販売されています)

昔、かなり大きいサイズの真空パック機を購入したことがあるのですが
専用の袋、エンボス仕様で値段かなりお高買った記憶があります。
やはり袋は消耗品なのでコストは抑えたいですよね・・・。

真空パック機の専用袋不要

真空パック機のほとんどが専用袋が必要です。
あの専用袋って、値段が高くてびっくりですよね!

真空にする時に使用する袋は消耗品ですので、なるべく低コストで抑えたいところ。

Smaivの真空パック機は、ナイロンポリ袋が推奨されています。
凹凸のあるエンボス加工の袋は使えないので購入時にチェックしてください。

>>真空パック機用の各サイズの袋はこちらから

 

まとめ

真空パック機のデメリットでもある専用の袋が必要ないタイプの機種をご紹介しました。
今回ご紹介した機種は、業務用ですがコンパクトで置き場所を選びません。

下味冷凍や野菜の保存、料理の小分け保存など幅広い使い方が出来るのが魅力的ですよね!

時短・食品ロス削減にも一役買ってくれる真空パック機。
あなたも真空パック機で持続可能な生活を送りませんか?

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