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まな板丸型のおすすめ3選!使い勝手はどう?メリットやデメリットも

調理器具
まな板は、毎日の調理に無くてはならない調理道具です。
オーソドックスな長方形のまな板をお使いの方が大多数だと思いますが
横幅があるために調理台を占領する
使用後の置き場所に困る
調理中に食材がまな板から転げ落ちる

というストレスがあります。

そこでおすすめなのが丸型のまな板です。
奥行きがない分、収納も楽ですし、材料が転げ落ちることもありません。

この記事では、まな板丸型のおすすめ商品を3点と、
使い勝手やメリット・デメリットについても紹介しています。

狭いキッチンで快適に調理をしたい
食材が転がっていくのがストレス
まな板の置き場所に困っている

という方のお役に立つ内容となっていますので
是非、最後までお付き合いください。

まな板丸型おすすめ3選!

丸型のまな板でおすすめ商品を3種類ご紹介します!
材質・大きさ、様々な商品があるので参考にされてください。

食洗機対応丸いまな板 耐熱エラストマー

毎日の生活に役立つ商品を開発しているアイメディアが販売している丸型のまな板です。
耐熱エラストマーは、累計販売数21,000個を突破している人気商品になります。

食洗機対応丸いまな板 耐熱エラストマーの特徴はこちらになります。

弾力性があるので傷が付きにくい
耐熱性に優れている
食洗機でも洗える

まな板は野菜だけでなく、肉や魚も調理するので、気になるのが衛生面です。
漂白剤や煮沸消毒にも耐えられる仕様になっていますし、食洗機でも洗えます。

お手入れを楽にしたい!という方におすすめ!

 

 栗原はるみ 丸まな板

料理研究家・栗原はるみさんプロデュースのブランド
「ゆとりの空間」から発売されている丸型のまな板です。

大きさと形、使い勝手の良さが人気で、
このまな板を使うと元に戻れなくなってしまうという口コミもあるほど。

両面仕様になので、野菜・肉や魚の調理を使い分けることができます。

 

栗原はるみ 木製丸まな板

栗原はるみ木製丸まな板は、食材を一度にたくさん調理したい人におすすめです。

こちらのまな板の特徴がこちらになります。

まな板の表面に弾力がある
包丁や手への負担が少ない
安定感があり、使用時にズレる心配がない
耐久性がある
まな板の下部部分にスタンドが付属しているので
まな板スタンドを用意する必要がなく、場所を取りません。

 

まな板丸型のメリットは?

まな板丸型のメリットは次の3点になります。

洗いやすい
場所を取らない
食材が転がり落ちない
丸型のまな板は、場所を取らず洗うのも楽なので使い勝手がとても良いです。
まな板から転がり落ちてしまう事がないので、調理時のストレスは感じません。

また、切り終えた食材を置いたまま、次の食材が切れるのが最大のメリット!

まな板丸型のデメリットは?

丸型のまな板を使うデメリットを挙げるとするならば・・・。

まな板の形が丸型なので、長い食材(ネギ・ほうれん草など)が
切りづらいという点のみです。

切りやすいサイズに包丁を入れるなど、調理前に一手間加えればOK。

 

まとめ

まな板丸型のおすすめを3商品と使い勝手やメリット・デメリットについてもご紹介しました。
丸型のまな板、使いやすそうでしたよね!

日頃から、まな板から食材が転がり落ちるのがすごく嫌でストレスでした。

狭いキッチンを有効活用できるのが丸型のまな板です。
これを機に我が家も丸型のまな板を使ってみようと思っています。

場所を取らない
洗いやすい
食材が転がり落ちない
使い始めたら、元には戻れそうもありません。
▼栗原はるみ 丸まな板
▼栗原はるみ 木製丸まな板
▼食洗機対応丸いまな板 耐熱エラストマー

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